お知らせ

2019.05.09二四木会

二四木会 2019.5.9

★二四木会(にしきかい)とは、毎月第2、第4木曜日に行なっているチームS&Aの勉強会です★

 

《本日の内容》

  • 【自動車保険】組織内での対人事故 従業員マイカー持込編(同僚災害免責に該当するケース・しないケース)
  • 【法律・税務】国税庁からの経営者保険の税務上の取り扱い見直し案(竹中先生
  • 【火災保険】建物の外に設置してある給湯器内部にナメクジが浸入しブレーカーが落ちた事故

 

令和になって最初の二四木会は、大型連休明けでボケている頭を一気に冴えさせるために、ケーススタディ方式で約款の深いところまで掘り下げてみました。

 

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社員が職場に持込んでいるマイカーで仕事中に…

〇持込んだ社員本人が運転して他の社員にケガを負わせたら?

〇その車を役員が運転して他の役員にケガを負わせたら?

〇持込んだ社員以外の社員がその車を運転して他の従業員にケガを負わせたら?

 

など、いくつかのケースを想定しましたが、中でも「マイカーを業務使用」の場合にはそのお車の持ち主と付けている自動車保険の記名被保険者が誰なのか…によって対人賠償責任保険の適用可否が分れることに改めて注意が必要だと感じました。

マイカー(ご家族の方が所有するお車も含む)を会社に持込んでお仕事に使われる方は「もし業務でマイカーを運転して同僚にケガを負わせてしまったら…」という視点でのご契約内容確認をされてみてはいかがでしょうか。

 

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竹中先生のコーナーでは本年2月に生命保険業界を震撼させた、国税庁からの「経営者保険の税務上の取り扱いを見直し、支払った保険料を損金算入できる範囲に制限をかける検討を始める」という通達に関する最新情報をお願いしました。

国税庁からが出した見直し案を聞いたところ「税理さんは大変だろうなぁ…」というのが率直な感想でしたが、竹中先生曰く「むしろ今より解りやすい」とのこと。。。

見直し案がそのまま通るのか、何らかの微調整があるのか、いずれにせよ決定したらまたご講義いただこうと思います。